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エンジンオイル選び

いろんな種類が沢山あるエンジンオイル。出来れば自分で愛車に合ったエンジンオイルを選べれば、これにこしたことはありません。
エンジンオイルを選ぶ基準は、グレード/粘度/成分の3つの要素があります。

そこで、まずはエンジンオイルの見分け方。
エンジンオイルのオイル缶には商品名のほかに以下のような表示がされています。
 SG 10W−30
この表記が、オイルの品質と性能を示しています。(SGがグレード、10W−30が性能)

●グレード
オイルのグレード表示として広く使われているのが、米国石油協会の定めるAPI規格です。
ガソリンエンジン用にはSA、SB、SC、SD、SE、SF、SG、SH、SJ、SLの10ランクあり、
現在一般量販店で売られているのはSF以上となっており、グレードが上がるほど高品質になっています。
またSH、SJ、SLクラスでは、更にILSACという別の団体が行う省燃費テストをクリアしたオイルにそれぞれGF−1、GF−2、GF−3というグレード名が併記されます。

ディーゼルエンジン用ではCA、CB、CC、CD、CE、CF−4の6ランクあり、現在手に入るのはCC以上になっています。
ディーゼル専用タイプとガソリン/ディーゼル兼用タイプがあり、兼用タイプはSG/CEというように両方のグレードが併記されます。

どんなエンジンでも高品質のエンジンオイルを使用したほうが良いに決まっています。グレードで迷ったら、SH以上のハイグレードのオイルを選びましょう。

●粘度
エンジンオイル選びで気を使いたいのが”粘度”。オイルの粘度をを表す数字として世界的に使用されているのが、オイル缶に書かれている10W−30とか20W−50といった数字のSAE表示です。

左部のWの付いた数字は、低温時の性質(おもに始動性や暖機性、燃費に影響します。)を表し、右部の数字はオイルが高温時の性質(おもに高温時の潤滑性やエンジン保護性、密封性に影響します。)を表します。

低粘度高粘度
低粘度になるほど、始動性が良くなり街乗りに適しています。
・始動性/ウォームアップが早い
・ファミリードライブ向け
・燃費が良い
・寒冷地向け
高粘度なほど、高速性能に優れています。

・高速性能が良い
・耐摩耗性が良い
・モータースポーツ向け
・酷暑向け

一般的に10W−30は、厳寒期にも始動性がよく、エンジンが軽く回って燃費にも良い反面、真夏のハイパワーエンジンでは粘度が落ちて油膜切れを起こすこともあります。
一方の20W−50は、真夏の過酷な状況下でもしっかりと潤滑性を維持してくれますが、冬場にはエンジンの回りが重く、始動性や燃費が落ちる傾向にあります。

このように燃費にも直結するエンジンオイルの粘度なんですが、あまりシビアに考える必要はありません。10W−30か10W−40あたりで1年を通して同じオイルで十分かと思います。しかし、スキーへ行くなど暖地から寒冷地へ向かう場合などには、冬前に5W−30に変えると始動性や燃費も若干ですが上がります。また、逆にスポーツカーや、走り屋さんには、20W−50にする事で安心して走行を楽しめます。ちなみに国産の乗用車の場合、10W−30というタイプがよく使われているみたいです。

●成分
オイルは、ベースオイル(基油)に添加剤をバランス良く加えて作られます。オイルの品質は、ベースオイルの種類と添加剤の種類や量によって左右されます。

ベースオイルには大きく分けて次のようなものが使用されます。
鉱物油
現在、最も一般的なベースオイルで、原油より不純物を取り除いて精製されています。
半化学合成油
鉱物油の性能を上げる為、化学合成油を混合したもので鉱物油のロープライスを実現した高性能ベースオイルです。
100%化学合成油
エンジンオイルに求められる全ての性能を実達しており、性能面では鉱物油を大きくしのいでいます。ベースオイルそのものが優れた潤滑性能を持ち、最も高性能のオイルということで価格も若干高めになっています。クルマを大切に乗りたい方や寒冷地等にお住まいの方にオススメします。

尚、成分の表示は、メーカーによっていろいろで統一がとれておりません。迷ったりよく解らなかったら、ディーラーさんやカーショップの店員に相談してご購入になられてもよいでしょう。

よく「ファミリーカーだと、化学合成オイルを入れても意味がない」などと聞くことがありますが、化学合成油は、高負荷時の油膜保持性能だけでなく、低温時の始動性から省燃費性、パーツの耐摩耗性や冷却性、エンジン内の汚れ防止などなど、鉱物油に対してあらゆる面で勝っており、あえてデメリットがあるとすれば、鉱物油に比べて高価な点だけだと思います。
鉱物油だから何か問題があるかというと、そのようなことはありませんが、もし予算的に問題が無ければ、鉱物油よりも半化学合成油/100%化学合成油をおすすめします。

以上、エンジンオイル選びの参考にしていただければと思います。

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